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役員挨拶

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役員挨拶

日本の選挙事情が大きく変わりつつあるいま、「日本選挙キャンペーン協会」が設立されたことは、まことに意義のあることではないでしょうか。選ばれる側と選ぶ側がある意味では個人的につながって選挙組織が作られていた時代から、志がありビジョンを持っていると思う人なら誰もが選挙に打って出ることのできる時代へと進んできているからです。

このホームページを見ていただいている皆さまからのインプットを頂きながら、私たちの協会は選挙をさらに国民すべてのものとし、民主政治をいっそう進めていくのに役立ちたいと心から願っています。皆さまのご支援を期待しております。

2011年7月
一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会
会長 北畠 霞

 

2011年3月11日に発生いたしました東日本大震災におきまして亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今般の大震災で、被災地では地方選挙が延期されました。選挙は、民主主義国家において、自分たちの未来への意志を反映させるもっとも重要な手段ですが、その手段を確保することが、このような大震災がおきたときにいかに困難であるか、つくづく考えさせられました。

ですが、民主主義国家をさらに健全に発展させていくために、私たちは、すべての有権者の方々がじゅうぶんな判断基準を獲得した上で選挙権を行使することができるよう、最大限の努力をする義務があります。

これまで、「明るい選挙推進協会」等、有権者の政治参加の機会を拡大し、政治参加を活性化する努力をしてきた団体が数多くありました。

私たちは、選挙に携わる方々の相互の交流・研鑚を通じて、より多くの有権者の方々に判断基準を提供できるような場を提供していきたいと考えています。

そして、有権者の政治参加を活性化させるために活動しているさまざまな団体とも連携しながら、民主主義の発展に寄与していきたいと思います。

今般の大震災を機に、あらためて「公」の在り方が問い直されています。新しい「公」の形を作っていくのも、選挙を通した有権者の意志が発露するものでなければなりません。

こういった時代だからこそ、「公」を創り出すエネルギーを、選挙に携わる方々の手で盛り上げていきたい、私どもの活動に対して、ご理解とご鞭撻を心よりお願い申し上げます。

2011年7月
一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会
理事長 川上和久

 

これまでの"選挙業界"は、そのほとんどが"一人仕事"でした。

その結果、ネット解禁はもとより、旧態依然とした公職選挙法の改正を含め、わが国の選挙キャンペーンを改革しようという現場からの声は皆無に近い状況でした。

この度、わが国で活躍している"選挙プロ"をはじめ、学識経験者やマスコミ関係者等のご協力をいただき、一般社団法人日本選挙キャンペーン協会を発足するに至りました。各種選挙キャンペーン手法のブラッシュアップ、より一層のコンプライアンスの向上等を図るべく、関係者一同、一丸となって取り組んで参ります。

2011年7月
一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会
専務理事 三浦博史(選挙プランナー)